講師紹介

ティンパニ・打楽器

松倉 利之

Toshiyuki MATSUKURA

1975年 東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。在学中に安宅賞受賞。
1977年  同大学院音楽研究科修了。有賀 誠門、塚田 靖、高橋 美智子の各氏に師事。

《演奏活動》
1972年 「パーカッショングループ72」の結成に参加、これまでに22回の定期演奏会とその他に名曲コンサートを行う。
1979年 同グループのメンバーとして、アテネ国際現代音楽際に出演。
1980年 パリ国際現代音楽コンクール打楽器部門で第2位入賞(1位無し)
1982年「J.M.F.」の主催により、フランス中部各地で演奏旅行を行う。 その後、「ムジカプラクティカ」のメンバーとして1990年まで活動する。
その他、主に室内楽、室内オペラ、オーケストラの分野で演奏活動を行っており、「東京シンフォニエッタ」「TIME」等のメンバーとして、これまでにフランス、ドイツ、オーストリア、スペイン、スゥェーデン、ヴェネゼエラへの演奏旅行や録音に参加している。
2002年8月には「サイトウキネンフェスティバル」のバロックアンサンブルにティンパニストとして参加している。
又今年の5月には「東京シンフォニエッタ」のメンバーとしてフランスの「プレゾンス音楽祭」に出演している。

《教育活動》
2004年より鹿児島市で小・中・高生対象の打楽器実技クリニックを年に1回行い、その他主に中国地区の吹奏楽コンクールの審査員も努めている。
現在、大分県立芸術文化短期大学教授、エリザベト音楽大学非常勤講師、及び「パーカッショングループ72」、「東京シンフォニエッタ」のメンバー。