Vol.60 2013 SPRING

ウラのemo 企画担当者がこっそり教えるウラ話

打楽器、やっぱりLOVE。

 2月16日(土)朝8:30、「ツアートラックが到着した」と1本の連絡が。行ってみると、そこにいたのはトラックの運転手さんではなくて出演者…エッ!…なんと、「岡田知之パーカッションアンサンブル」の出演者自ら、2tトラックを運転して来てくれたんです!
 出演者の方々全員が揃うまでフランクにお話をしました。私も打楽器経験者であることや、今回のプログラムに、奏者としては厄介な曲があったのですが、それは私がリクエストしたものであること…などを暴露。そんな中、ついに! 岡田知之先生が登場!! このときは内心、超絶ドキドキです(笑)。だって、これまでに読んだ本や聴いたCDの中にいた人が目の前にいるんですから。
 こうして私がソワソワ、ワタワタしている間に、出演者のみなさんはトラックから楽器をおろし始めていました。2tトラックいっぱいに入っていた楽器。イメージ的には、"押入れを開けたらモノがなだれてくる"感じ。でも、ちゃんと"収納"されていて。そして、それらを組み立てるまでの作業が、本当に早かったのにビックリ。これって、息があっていないと本当に無理な作業だと思います。人がしていることを見て、自分が何をするかを考えて動く…当たり前のことですが、できるようでできない。打楽器って、演奏する以外にこういう共同作業があるから、家族のような関係になれるんだと思います。楽器が大きいから一人で運べないし、組み立てられない。本当にたくさんの人によって支えられていると痛感します。
 本番中も、舞台裏では楽器が壊れたり、次の曲の準備をしたり、着替えをしたり、バタバタしていました。曲間に司会をしているメンバーの分まで準備をしているんです。
 打楽器って、叩けば音が出るワケで、一見、誰でもできそう。だけど、意外とセンスが必要なんです。オーケストラでは、後ろの方でゴソゴソしてますが、打楽器一つで音が変わる、オケが変わる、曲が変わる! 打楽器だけでオーケストラの曲までできちゃうんですから。そして、オーケストラには使われていない打楽器もたくさん。ときには机や自分の体までも楽器にしてしまうし、高音から低音、効果音までカバーできる。 すごくパフォーマンス性のある楽器だなぁと、感じていただけたのではないでしょうか? そんな打楽器の知られざる魅力をご紹介したかったんです、ワタシ。
 お客さまからのアンケートで、「うちの子は今日は寝なかった」「休憩時間にずっと真似して叩いてた」といった声をいただきました。本当に嬉しかったです。ご来場ありがとうございました!

個室で食べ飲み放題♪

和洋中の料理とドリンクに加え、月替わりの鍋料理などが3000円で120分食べ飲み放題のお店。個室もあるので、料理を囲みながら、気兼ねなくコンサートの余韻に浸ってみては?

馬炉吉 -Marokichi-
(マロキチ)
[電] 097-533-6868
[所] 大分市中央町2-7-32
[営] 17:00〜深夜0:000
[休] なし
[P] なし

ピアノの生演奏あります

店内は、とびっきりの大人空間。カクテルやワインにアラカルトの料理を合わせ、ゆったりとした夜の時間を過ごして。ピアノの生演奏がいっそうムードを高めてくれます。

PIANO DINING BAR Ken's
(ピアノダイニングバー ケンズ)
[電] 097-534-5575
[所] 大分市都町2-1-4
東石ビル2F
[営] 18:00〜深夜3:00
(LO深夜2:30)
[休] 日曜
[P] なし

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