Vol.60 2013 SPRING

公演・ワークショップレポート

MARO プロジェクト 2012 6th 大分の若き演奏家たち 室内楽コンサート

2013年1月17日(木)/iichiko 音の泉ホール

 MAROプロジェクトも今回で6回目。チャンスを掴んだ演奏家たちは、半年間の厳しいレッスンの成果をいかんなく発揮。今年からできたクラリネッティスト部門はもちろん、ピアノ、ヴァイオリン、アンサンブル部門すべてが盛り上がって、演奏後は会場から惜しみない拍手が贈られていました。

佐野佑実香さん、末清文香さん(大分市)

それぞれピアノと声楽で芸短大に通う2人。レッスンの受講生だった佐野さんは、「ファイナリストと先生たちの気迫ある演奏に感動しました」と。末清さんは「普段、室内楽を聴く機会がないですが、声楽に通じるところもあって勉強になりました」と感想を聞かせてくれました。

岡田知之パーカッションアンサンブル

2013年2月16日(土)/iichiko 音の泉ホール

 司会者として登場したのは、なんと! 出演予定のなかった岡田知之先生!! 忙しい合間をぬって駆け付けてくれたんです。ユーモア溢れる岡田さんの打楽器紹介、そして奥深い打楽器の世界の話に会場は大盛りあがり。はじめは聴いているだけだったお客さんたちも最後には手を叩いて演奏に参加。音楽の楽しさを改めて教えてくれるコンサートでした。

市丸彩華さん、丸尾尊徳さん、大飛瑞希さん(宇佐市・豊後高田市)

市丸さんと大飛さんは、吹奏楽部でパーカッション担当しているそうです。「迫力のあるステージで、なめらかな手首の動きに見入ってしまった」という2人。「奏者が常に笑顔だったのが印象的で見習いたいです」と顧問の丸尾先生。次の日からの練習に、さらに気合いが入ったようです。

有名ブロードウェイミュージカルを歌って踊ろう ミュージカル体験 ワークショップ

[レッスン]2013年3月25日(月)〜27日(水)/[発表]2013年3月28日(木)・30日(土)
iichiko Space Beリハーサル室・アトリウムプラザ

 春休み中の開催につき、小学生〜高校生まで多くの学生が参加してくれました。小学生の部は愛らしくて元気いっぱいの、中学・高校生の部は大人っぽくセクシーな振付と、それぞれ楽しく歌って踊って学んだレッスン。また一般の部は、軽快で快活な曲に挑戦しました。休憩中も振付の確認に余念のない光景があちこちで見られました。

富永 麗(うらら)ちゃん、輝(ひかる)くん(由布市)

ミュージカル『マンマ・ミーア』が好きという初参加の姉弟。「新しいお友達ができた」と姉の麗ちゃん。弟の輝くんも「とっても楽しかった」と話してくれました。発表のステージでは、2人ともとても生き生きとした表情で、小さな体をいっぱいに広げて踊っていました。 。

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