Vol.59 2013 WINTER



「ハート オブ クリスマス」、総括!

 従来の「オアシスアーティストプロデュース」は今年、iichiko総合文化センターと周辺の商店街、県内各地の文化施設まで巻き込んだ一大イベント「ハート オブ クリスマス」を開催しました。大盛況で幕を閉じた一週間に渡るイベントの模様をお伝えします。

芸術文化の拠点に!

 2012年12月18日(火)〜24日(月)の1週間に渡って、「HEart Of Christmas!」が開催されました。この機関誌の中でも参加者を募集した、オアシスアーティストプロデュースの「アート部門」「パフォーマンス部門」に加え、今年は多くの人を巻き込んだビッグプロジェクトに! 2年後には、iichiio総合文化センターの正面に県立総合美術館が開館することを視野に入れ、ここを芸術文化の拠点にするべく「大分県芸術文化ゾーン創造プロジェクト実行委員会」が発足。当財団を中心に、委員会には、行政機関や商店街等が参加しました。
 期間中は、生誕100年を記念する高山辰雄展や、グランシアタでの映画上映、癒し空間「ヒーリングオブハート」、オアシスカフェやキッズコーナーの設置…など50プログラム以上が行われました。また、商店街と連携し、総合プログラムに特別割引クーポンをつけるなどのサービスも提供しました。
 アートで彩られた、クリスマスの大分市中心部は、多くの人でにぎわい、大人も子どもも、みんな笑顔!だったのが印象的でした。ハート オブ クリスマスは、また来年も開催予定。乞うご期待ください!

オープニングフェスタ

  • 庄内神楽

    (由布高校郷土芸能部)勇壮で迫力ある舞に大きな拍手!

  • 合唱

    (樫の実少年少女合唱団)可愛い子どもたちのクリスマスソング♪

  • マーチング

    (大分東明高等学校吹奏楽部)AKB48の曲など、楽しい演技にワクワク

  • 式典

    立花理事長や大分県副知事の挨拶で華々しくスタート!

  • 「日中友好美術展」
    〜水と油の二人展〜

    大分大学の学生と留学生が互いに刺激を受けて制作

  • オープニングフェスタで見藤さんの表彰式がありました

  • ジュンファント展

    ポップでキュートなゾウたち。大人だけでなく、小さな子どもも魅了☆

  • 見藤素子展「最後のランデブー」(グランプリ)

    人の記憶が雫のようにちりばめられた神秘的な空間に感動!

  • 河村知幸展
    「冬の白さに温かさを」

    空き店舗を活用。「白」がテーマの女心くすぐる絵画やオブジェ、映像などに心がほっこり。

  • ガレリア竹町ににシンボルツリーが出現。商店街がミュージアムになりました

キッズルーム

  • 絵本やぬいぐるみなどがいっぱいで子どもたちに大人気。お昼には紙芝居も行われました。

パフォーマンス部門

  • こちらはピーマン、ニンジン、シイタケなど野菜に扮したキッズたち。自分の魅力を歌にのせて教えてくれたミュージカル

  • ジュニアオケも登場! この日はいつもと違った「ジングルベル」などのクリスマスソングを演奏

  • オアシスタワーホテルでも企画を実施。北村直登さんの「作って飾ろう!オアシスクリスマスツリー」でオーナメントを飾りつけ

  • 「LABa LABa」による大人なジャズライブ。聖なる夜に、肩を寄せ合って聴いているカップルもちらほら!?

  • ミュージカル体験ワークショップの成果発表ステージも。「スキンブルシャンクス鉄道猫」、「早く王様になりたい」のナンバーをミュージカルスターになりきって熱演!!

  • サンタの正体は警備員さん。なんとも粋な計らい♪

ヒーリングオブハート

  • 美容、リラクゼーションなど、アトリウムプラザが美と癒しの空間に。クリスマス直前だったので、美容コーナーは特に大盛況

  • 「オアシスカフェ」も同時開催。パンなど売り切れ続出!

アート部門

  • 『大分地産デザイン』展

    芸短生による、大分県を輝かせるモノ・コトの企画展。力作ぞろい!

  • 藤永ひとみ展「豊作のオブジェ」(準グランプリ)

    自然の恵みを感じさせるパワフルな作品でした

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