Vol.50 2010 AUTUMN

ホールの外からお届けします emo+プラス

未来へ繋ぐバレエへの思い。

大分市 おおいた洋舞連盟

 おおいた洋舞連盟には現在、10団体が加盟しています。同連盟は、2006年の第8回大分県民芸術文化祭開幕行事「ラ・バヤデール」全幕公演に次いで、来年の第23回大分県民芸術文化祭開幕行事として、バレエ「くるみ割り人形」全幕公演を開催します。総監修、演出を「ラ・バヤデール」同様、おおいたのバレエ界と20年来の親交のある世界的なバレエ指導者、エフゲニー・バルーキン先生に依頼。あのボリショイバレエ団からソリスト5〜6名を招く予定です。
 その準備を始めるにあたり、去る8月10〜11日、バルーキン先生がロシアより来日。「動作のワークショップ」が開催されました。当日は、来年の舞台に出演するメンバーが、プロと同じ基礎練習を体験しました。
 「くるみ割り人形」は美しい音楽とファンタジックなストーリーで、世界中で公演され続けている大変ポピュラーな作品です。おおいた洋舞連盟では、伝統的な作品の中にも大分でバレエを学んでいる子どもたちの個性の光る舞台にしたいと意気込んでいます。
 さらに、オーケストラ指揮者にはロシアの劇場指揮者を予定しており、「大分チェンバーオーケストラ」が演奏します。おおいた洋舞連盟としては、初めてのオーケストラ付きバレエ公演という本格的な総合芸術に取り組むということなので、今からそのステージが待ち遠しいです。
 お話は大分洋舞連盟佐藤理事長に伺いました。

2011年の開幕行事に参加する中学生以上のメンバーと、各団体の先生方。ポーズが決まっています! エフゲニー・バルーキン先生はロシアのバレエ界の第一人者。時間をオーバーするくらい熱の入ったレッスンでした 世界的な講師を前に緊張気味。でも表現はやわらかく…真剣な眼差しの子どもたち
  • 2011年の開幕行事に参加する中学生以上のメンバーと、各団体の先生方。ポーズが決まっています!
  • エフゲニー・バルーキン先生はロシアのバレエ界の第一人者。時間をオーバーするくらい熱の入ったレッスンでした
  • 世界的な講師を前に緊張気味。でも表現はやわらかく…真剣な眼差しの子どもたち

第12回 大分市民 洋舞踊フェスティバル

2010年10月24日(日) (1)12:00〜 (2)15:30〜
コンパルホール
チケット好評発売中
お問い合わせ/第12回大分市民洋舞踊フェスティバル
実行委員会(コンパルホール内)TEL097-538-3700

※おおいた洋舞連盟は、年1回「大分市民洋舞フェスティバル」で練習の成果を披露しています。


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