Vol.44 2009 SPRING

emo 2009→2010LINEUP 2009年度 (財)大分県文化スポーツ振興財団 公演・イベントラインナップ

主催公演

iichiko presents 国本武春 三味線 弾き語り

日時 2009年5月8日(金) 18:00開場/18:30開演
会場 iichiko 音の泉ホール
出演 国本武春
チケット 発売中
料金 全席指定 2,000円 ※未就学児の入場はご遠慮ください。
後援 TOSテレビ大分
国本武春公式サイト http://takeharudo.music.coocan.jp/

村治奏一

 国本武春は、両親がともに浪曲師という家庭に育つ。だから、浪曲師にと、早合点はいけない(詳しくは、P11の国本さんのインタビュー記事を)。国本武春は、浪曲にたどりつくまで、さまざまな経験があるから、固定観念をもたず、現代の私達が楽しめる浪曲を創作してくれるのかもしれない。
  お正月は伝統芸能を楽しめる時期だが、今年のお正月のテレビ、ラジオには国本武春の姿、声を聞いた方もいたはず。正統派の浪曲から、エンターティメントの技の披露である。また、映画ファンの方も、声をお聞きのはず。あのアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた山村浩二監督の作品「あたま山」の語り手&三味線弾きだ。国本武春の魅力は、なんといっても、声の良さと三味線の巧みさ。三味線は世界の楽器のなかでも難しい代物。左手の指でおさえる勘所と、右手からくりだされる撥さばき。そして、体感しなければ味わえない、生のライブ!!
  国本さんの評価は国内のみならず、海外アメリカでも。大分公演のあと、アメリカ公演のミュージシャン、スタッフが国本さんを待っている。そして、ファンも。本物は、国境を超える。是非とも、私達日本人の文化・浪曲を聞こう!!


松竹大歌舞伎 近松座公演 iichiko presents 大分公演

日時 2009年9月12日(土)
昼の部 12:30開場/13:00開演 夜の部 17:00開場/17:30開演
会場 iichiko 音の泉ホール
出演 坂田藤十郎、片岡秀太郎、中村翫雀、片岡愛之助、中村壱太郎 ほか
演目 お目見得「ご挨拶」、「封印切」、「連獅子」
チケット 2009年6月13日(土)発売
料金 GS席10,000円 S席7,000円 A席5,000円 B席3,000円 学生1,500円
共催 大分合同新聞社 後援 OAB大分朝日放送

坂田藤十郎 (c)松竹

 坂田藤十郎丈、初グランシアタ!! 平成17年南座の顔見世興行にて坂田藤十郎を襲名。坂田藤十郎の名は、231年ぶりに歌舞伎界へ復活した。
  「曽根崎心中」のお初役から扇雀ブームとなった「扇雀」、大阪の顔の名である「雁治郎」時代、そして、長年、上方歌舞伎の和事の芸の礎をきづいた「坂田藤十郎」になりたいと語っていて、「坂田藤十郎」になった。藤十郎丈の素晴らしさは、美しさ。歌舞伎座の3階席からでも、花道を通る姿、後ろ姿でさえ目が離せなかった。いわんや、間近でみたら、顔の表情、指の先まで惚れぼれする美しさだ。
  今回は、近松門左衛門名作「封印切」の忠兵衛で登場する。近松は、初代坂田藤十郎とタッグを組み、数々の名作を世に送り出した方。その近松作品で大分・グランシアタに初登場です。井筒屋おえんに、片岡秀太郎丈、丹波屋八右衛門に、片岡愛之助丈。そして、傾城梅川に藤十郎の孫・中村壱太郎丈。この贅沢な歌舞伎の一場面をお見逃しなく!!


宝塚歌劇雪組全国ツアー iichiko presents 大分公演「情熱のバルセロナ」「RIO DE BRAVO!!」

日時 2009年12月1日(火)
昼の部 14:00開演 夜の部 18:00開演
会場 iichiko グランシアタ
出演 宝塚歌劇団 雪組
チケット 2009年9月19日(土)
料金 S席7,000円 A席5,000円 B席3,000円

ミュージカル・ロマン『情熱のバルセロナ』−スタンダール作「パルムの僧院」より−
1982年、大地真央、黒木瞳のお披露目公演として上映された作品。
スタンダールの名作「パルムの僧院」を下敷きに、舞台を19世紀中期のスペインのバルセロナ公国に移した青春ドラマ。
情熱のおもむくままに行動する青年と清純な少女の悲恋に、年上の女性の愛を絡めて描き、主人公の恋愛至上主義的な生き方を若々しく表現したミュージカル作品です


ラテン・ロマンチカ『RIO DE BRAVO!!(リオ デ ブラボー)』
ブラジルの大都市・リオデジャネイロを中心に繰り広げられるロマンティックなラテン・ショー。
“リオのカーニバル”の喧騒、“イパネマ海岸”での恋の駆け引き、裏通りに暮らすストリート・チルドレンの愛と夢……。
リオに生きる人々の喜びや哀歓を色彩豊かに表現します。


iichiko presents ブロードウェイ・ミュージカル 「フットルース」

日時 2009年12月7日(月)
18:00開演
会場 iichiko グランシアタ
出演 植木豪、中村香織、吉田要士、星野真衣、佐藤亜美菜、福島桂子、麻倉未稀、川島なお美、川麻世
チケット 2009年9月5日(土)発売
料金 SS席6000円、S席5000円、A席4000円、B席3000円、C席2000円、学生席1500円

 「フットルース」は1984年公開のアメリカ映画の大ヒットを受け、世界中でミュージカル化されました。分かりやすく、テンポの良いストーリー展開とロック音楽が若者たちの支持を集め、ブロードウェイでは、ロングラン公演が行われました。
 劇中の使用楽曲は、曲だけでヒットしても間違いがないような有名な曲ばかり。サウンドトラックとしては異例なヒットをみせ、全米No.1を10週続けて獲得しました。このサウンドトラックから何曲も日本語カバーされています。麻倉未稀がカバーした「スクールウォーズ」の主題歌「HERO」や渡辺美里のデビュー曲「I‘m Free」も「フットルース」からのカバー曲です。
 主役レンを演じるのはブレイクダンス界のカリスマ「PaniCrew」のメインボーカル植木豪。相手役アリエルを演じるのはミュージカル界の新進女優、中村香織。アリエルの親友のラスティ役には元「モーニング娘」のリーダー吉澤ひとみ。またアリエルの父ムーア牧師には、テレビ・映画で幅広く活躍している川崎麻世。そのほかに実力派女優の川島なお美、麻倉未稀らが出演。


劇団四季 ファミリーミュージカル はだかの王様

日時 2010年2月10日(水) 
18:30開演
会場 iichiko グランシアタ
チケット 2009年11月28日(土)発売
料金 料金/S席4000円、A席3000円、B席2000円(全席指定)、車椅子A席3000円
※車椅子席は直接大分県文化スポーツ振興財団までお申し込みください。
※3歳のお子様よりチケットが必要となります。3歳未満のお子様はご入場できません。託児サービスをご利用ください。

 「はだかの王様」は、世界中の人々に愛されたハンス・クリスチャン=アンデルセンの童話をもとに、詩人・劇作家の故寺山修司が、劇団四季のために書き下ろしたミュージカルです。登場するのは、王女サテン、外務大臣モモヒキ、戦争大臣ブルマー、デザイナー・フリルフリルなど、ちょっと変わった名前の個性あふれる人物たち。案内役は、こどものホックとおとなのアップリケ。
ホック「やっぱり見えないものは見えないのさ。見栄を張るやつは恥をかくばかりなんだ」
アップリケ「でもねえ、ホック!あの幸福ってやつは、見えないものなんだからね」
このミュージカルをおとなも一緒に楽しめるのは、寺山流の詩的で独特なメッセージが散りばめられているから。そこには、人生に大切なことがたくさん詰まっています。アンデルセンと寺山修司、そして浅利慶太の演出。劇団四季のミュージカルだからできた、だれもが楽しめる一級のファンタジーです。


NHK交響楽団 大分公演

日時 2010年2月27日(土)
会場 iichiko グランシアタ
出演 ロッセン・ミラノフ(指揮)、デヤン・ラツィック(ピアノ)
チケット 一般発売 2009年12月5日(土)発売
emo倶楽部先行発売 2009年11月28日(土)発売
料金 GS席6000円、S席5000円、A席4500円、B席4000円、学生席(当日指定)2000円
NHK交響楽団画像 ロッセン・ミラノフ

ロッセン・ミラノフ

デヤン・ラツィック

デヤン・ラツィック


人形浄瑠璃 文楽

日時 2010年3月4日(木)
会場 iichiko 音の泉ホール
演目 昼の部 卅三間堂棟由来 「平太郎住家より木遣音頭の段」  本朝廿四孝「十種香の段」、「奥庭狐火の段」
夜の部 絵本太功記 「夕顔棚の段」、「尼ヶ崎の段」  日高川入相花王 「渡し場の段」
チケット 2009年12月12日(土)発売
料金 A席4000円、B席2000円、C席1000円
※車いす席ご利用の方は、直接大分県文化スポーツ振興財団へご連絡ください。

日高川入相花王 「渡し場の段」

 義太夫節の語りと、状況、心情を表現する三味線の音、そして、人形遣いによる人形の繊細な動きが一体となって、人間の情愛を伝える人形浄瑠璃文楽。昼の部は、後白河法皇が建立し、正月の通し矢で有名な京都・三十三間堂の棟木の由来を描いた「卅三間堂棟由来」と、歌舞伎でもお馴染みの「本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)」。「本朝廿四孝」では、人形の早替りなど見どころあふれた、美しく躍動的な舞台をお届けします。
  明智光秀が本能寺で織田信長を襲った1582年6月2日、そして、羽柴秀吉との山崎の戦いで敗れ、逃走中に殺されたのが6月13日。これらの史実を題材とし、1日一段とする十三段が続く時代物「絵本太功記」が、夜の部の一幕目。その中から、文楽の代表的な演目である十段目「尼ヶ崎の段」を上演します。
  1日の文楽公演を締めくくるは、「日高川入相花王(ひだかがわいりあいざくら)」。紀州・道成寺の安珍・清姫の物語から「渡し場の段」。安珍を追う清姫は、恋しさと悲しさ、やがて、怒りに燃え、角のある恐ろしい大蛇に。大蛇と姫の人形が瞬時に入れ替わりながら荒れ狂う大波の中を泳ぐ、動きの激しさ、三味線の合奏の力強さをお楽しみください。


OASIS映画上映〜地域における上映を考える〜(仮称)人づくり事業

日時 2009年12月23日(水・祝)
会場 iichiko Space Be 映像小ホール
上演作品 僕のピアノコンチェルト
歓びを歌にのせて
チケット 2009年11月21日(土)発売
前売券は2009年12月22日(火)まで
料金 1回観賞券…前売 800円/当日 1,000円 (日時指定なし)
2回観賞引替券…前売 1,500円 (日時指定なし:但し2名でのご利用はお断りいたします)
学生1回観賞引替券…前売 500円 (日時指定なし)

 日頃鑑賞する機会が少なく文化的価値の高い映画を特集上映します。また、今回は「大分で映画上映を軸とした文化活動を行いたい」と考えている方を対象に、パネルディスカッションや基調講演も予定しています。この機会に地域における映画環境を一緒に考えてみませんか。


 
共催事業以外の公演・イベントのお問合せは
(財)大分県文化スポーツ振興財団 TEL097-533-4004

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