Vol.42 2008 AUTUMN

10周年。これまでと、これから。 大分県立総合文化センターが開館したのは、1998(平成10)年10月。それまで見る機会の少なかった世界トップレベルのオペラやバレエなどが次々と上演され、大分県民の期待に応えてくれる場所、空間が誕生したことに、喜びの拍手が送られました。05年にはiichiko総合文化センターに改称。さらに様々なジャンルのプログラムが登場しました。そして、今年の春で開館10周年。今までの10年間に舞台を彩り、感動をもたらしてくれた公演を誌面にて再上演してみました。

さて、今後の10年はいかに。すでに大きな一歩を踏み出しています。それは、鑑賞の機会の提供に留まらず、「人づくり」の視点を第一にしたジュニアオーケストラの設立です。
講師陣の言葉からも、熱い思いが伝わってきます。

機関誌『emo』秋号は、iichiko総合文化センターの「これまでと、これから」を特集しました。

Vol.42 2008 AUTUMN

飛躍

great leap forward

 過去10年の間に蓄積された、芸術というエネルギー。これが大分の文化シーンを新たな高みに飛躍させるだろう。ジュニアオーケストラなどにはじまる「人づくり」「地域づくり」の事業の数々。それらが次の歴史をまたつくり上げていく。

表紙イラスト/芸術の発信地

 本誌13号の歌舞伎より表紙を作成しております。今まで作ってきた表紙イラストには、『emo』を手にとった方々に、公演の楽しさ、素晴らしさ、期待感を味わっていただければという気持ちを込めてきました。『emo』とともに、私もご覧になる皆さまが楽しんでいただけるようなイラストづくりのための飛躍を遂げられるよう、より一層の努力をしたいと考えております。

(有)プリズム・河村友紀

このページのTOPへ戻る