Vol.40 2008 SPRING

舞台裏探訪 emo LOOK BACK

人形浄瑠璃
文楽

2008/3/7(水) 昼の部13:30開演 夜の部18:00開演
iichiko音の泉ホール

こちらでも舞台裏探検

 好評のバックヤード見学。ナビゲーターは、吉田玉佳さん、吉田玉翔さん、吉田玉誉さん。参加したのは落語のレクチャープログラムに参加した経験のある小学生とその家族。子供たちの背後から見ていても、たちまち人形の世界に引き込まれていくのがよくわかりました。

普段の人形の状態。これに頭が刺さるとこのように。だらんとしたお人形に表情ができ、たちまち人格も生まれる様子を見せる玉誉さんら。

玉佳さんがからくりによって人形の表情が変わることを説明すると、子供たちが一気に顔を近づける。

頭や手を動かす仕組みを解説。

遣い手によって表情が生まれる人形を見て、子供たちもご覧の表情。人形の世界に引き込まれていく子供たち。

じつは触りたい衝動にかられる気持ちを懸命に抑えていた子供たちがいよいよ人形に触れた瞬間。人形を使って互いにコミュニケーション。

舞台を案内する玉翔さんにお母さんやお父さんからも熱心な質問が飛ぶ。「後継者はたくさんいるんですか?」「修行にはどれくらいの年数がかかるんですか?」

探検隊最年少の秦宏大君(玖珠・塚脇小学校2年)。以前落語のレクチャーに参加してから文楽などにも興味を持ったとか。事前にNHKの文楽講座の番組で予習してきたのだそうだ。実際に人形を触ってみた感想は、「ちょっと重いけど面白かった」と。

Special Thanks!
財団法人 文楽協会 小出貞夫

今回のLOOK BACKでの貴重な取材、子ども達の見学などが実現できたのは、文楽協会小出様の多大なるご協力のおかげです。心より感謝を申し上げます。

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