Vol.37 2007 SUMMER

幕が開く前に|公演を楽しむための予習ページ

気分は島人(しまんちゅ)!三線に乗って歌って踊ろう!

こどものための沖縄民俗芸能 キジムナーワークショップ

 「キジムナー」って、何のことかご存知ですか? それは子どもの姿をした、沖縄に古くから伝わる妖精のことで、心のきれいな人にしか見えないとも言われています。このように、沖縄には独特のことばや歴史、民俗芸能が根付いていますが、他県の人はそれに触れるチャンスはなかなかありません。
  そこで、子どもたちに沖縄の文化を知ってもらおうと、夏休みを利用したワークショップを開催します。講師に迎えるのは、数多くの映画やテレビに出演する沖縄芝居俳優の北村三郎。彼の指導のもと、三線の調べに乗せた沖縄の歌や踊りに親しんだ後、最終日には家族や親戚はもちろん、一般来場者も呼んでカチューシーやエイサーを披露してもらう予定です。島人気分で、ぜひ盛り上がってください!

北村三郎

きたむら・さぶろう 沖縄芝居演出家・俳優
  沖縄芝居演出家・俳優。芝居塾「ばん」塾長。1954年、「ときわ座」に入団し、71年には、森田豊一らと劇団「湖」を旗揚げする。80年にラジオ沖縄で「ふるさとの民話」「民謡の花束」を担当して人気を博す。現在、劇団「大伸座」「沖縄芝居実験劇場」に籍をおきながら、芝居塾「ばん」の座長を務め、後進の指導にあたる。海外の沖縄芝居公演にも参加しており、味のある役者として評価が高い。

こどものための沖縄民俗芸能 キジムナーワークショップ
日時 2007年8月24日(金)〜26日(日)10:00〜17:00
会場 iichiko Space Be リハーサル室・大練習室
iichiko アトリウムプラザ
講師
出演
北村三郎、高宮城実人
対象 県内在住小学校4〜6年
定員 30名
料金 1,500円
主催・お問い合せ/(財)大分県文化スポーツ振興財団文化事業課 TEL097-533-4004
制作協力/別府大学沖縄県人会

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